今より一千年以上前、水害に悩まされた土地に訪れた陰陽師
安倍晴明は、陰陽道・陰陽五行説に基づいた正五角形の敷地を
持つ、結界に守られた神社を築きました。神社は
「五方山 熊野神社」と呼ばれ、今日まで伝えられてきました。
熊野神社に静かに佇む、樹齢三百五十年のご神木
「夫婦楠」のもと、熊野幼稚園の子供たちは育ちます。
この大樹のように、大地にしっかり根をはるための、基礎となる
根っこを伸ばす教育を行います
東京・葛飾区 青砥駅(京成線・京成押上線)から徒歩9分(700m)
改札を出てまっすぐ進み、中川沿いの6つ目の曲がり道を右折。1つ目の曲がり道を左折で本施設に到着です。
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